ヨーロッパの石畳を歩く文化から発展してきたフットケア、ポドロジーをご紹介しています。
欧州では日本との生活様式が違うため、足のトラブルが より深刻といわれています。そのため、ヨーロッパ全体でのフットケアの歴史は長く、様々な手法が開発されてきました。その中でもドイツでのポドロジーの歴史はそれほど古くはありません。それが故、最新の より良い施術法を生み出しています。
足のトラブル・痛みからの解放
日本でも、多くの方が足のトラブルで悩んでいらっしゃいます。
足は手と違い、いつも視界に入りにくい部位であるため、注意を怠りがちです。
痛いときも、ついつい我慢してしまいます。
我慢せずに、早期にケアをすることで、トラブルを解決しやすくなります。
日本人の体型・生活様式に合わせた方法で足のトラブルを改善し、そして、つらい痛みからの解放を目指します。
ネイルが似合うような施術の仕方ではありません。歩行を楽にして健康を維持することを目的とした施術です。
美容でもない、医療でもない、<体の健康を足から考える>を大事にします。
爪のお手入れ、角質ケアで足裏はスベスベ、ふっくらとし、歩行が楽しくなります。
基本ケア 60分
<フットバス>
正しい爪のお手入れをするためには、正しい洗浄が必要です。
まずは、血行を促すバスソルトを入れたフットバスで爪と皮膚を柔らかくしていきます。
バスソルトには「解毒作用」「バリア機能回復作用」を合わせ持つ豊富なミネラル成分を凝縮した死海のミネラルソルトにラベンダーの香りをプラス。(ラベンダーの香りが苦手な方は、柑橘系の精油に変更できます)体内の不純物・老廃物を廃出し、キメ細かな肌に整えます。
<消毒と保湿>
エタノールで消毒してから、フット専用のローションで保湿していきます。


<爪のお手入れ>
洗浄・消毒を済ませた後、爪の間の汚れを丁寧に取り出していきます。美しい足をした方でも、必ず汚れが出てきます。その後、地面をとらえやすいよう、スクエアカット(ほぼ四角くカット)し、巻き爪や指の両端に食い込む爪のお手入れをします。ファイリングでヤスリがけ。

<足底のケア>
鶏眼(魚の目)や、胼胝(タコ)の処置をした後、踵から指先にかけ、ふっくらスベスベに仕上げていきます。この工程で、歩行時の足の裏の痛みは、ほとんど軽減されます。
<蒸しタオル>
蒸しタオルで足に付着した角質を拭き取ります。

<精製シアバターで保湿マッサージ>
精製シアバターは、肌馴染みが良く、アレルギー症状が出にくいオイルです。単体では固いので、オリーブスクワランオイルを加えホイップしたものを使用。ブレンドすることで肌伸びが良くなります。ツルツルすべりにくく、保湿力が抜群です。
保湿マッサージでお肌の乾燥を防ぎ、関節の可動域を広げ、血行を促します。

<コポリーネの挿入>
こちらは、必要な方だけ使用します。
コポリーネとは、コットン製の薄いテープです。
陥入爪など、次回まで伸びるのを待つ間、食い込む爪から皮膚を守り、痛みを緩和します。
いかがでしたでしょうか。ここまでが「基本ケア」になります。
きめ細かなお手入れで、ご好評いただいております。
※初期の施術で、トラブル箇所が多い場合、時間オーバーする場合がございます。時間を延長するかどうか、ご相談させてください。
改善されていけば次第に時間内に収まっていくことが殆どです。
